という経営理念の元、尾鈴の大地の力を、食を通じて新しい命を吹き込み、沢山の笑顔につなげていきますそのために私たちが食に対して思う大切なことは、エネルギーを摂取する為だけのものでなく作り手や食べる人の想いを互いに伝える食を創造し、提供することで人と人との笑顔を繋いでいく、そして地域資源を大切にする心を学び、我々自身も故郷を愛し、互いを思いあう心を育んでいきたい、そんな会社を私たち南国CBFは目指しています。
尾鈴豚の美味しさは、長年かけて独自に改良を重ねたこだわりの飼料と、ひと月ほど肥育の期間が長いことにあります。そのため、尾鈴豚は健康的で熟成された豚に仕上がり、その豚肉はキメが細かく引き締まっていて、甘みがあってさっぱりとした脂肪が特徴です。臭みもなく、それでいて肉汁たっぷりジューシーな尾鈴豚。
昭和30年の創業以来、食生活の変化に歩調を合わせ順調に発展し続けるみやこハム。 ハム・ソーセージの本場ドイツで開催される世界最高峰のコンテスト『SUFFA』の常連であり、2008年度は出展11品目全入賞という快挙を成し遂げました。 本場ドイツでも認められた伝統の味をお試し下さい。
今では世界で認められるワインの産地となった宮﨑県都農町。現在では世界でも高く評価されるオリジナルワインの産地となりました。そんなブドウに対して特別なこだわりと思い入れのある町、都農町の歴史を支えてきたキャンベル・アーリーの生産者さん達。
溢れる太陽、緑豊かな尾鈴山、そして澄み切った川が流れる「都農町」。こんな自然に恵まれた小さな町の桜団地というところでこの桜みかんは生まれ育ちました。水が綺麗で土壌も良質な山の麓にある桜団地だからこそ、糖度が高く、香り高いみかんが育ちます。
ひょっとこ堂は高鍋町の海側ではなく丘側の方にあり、広い芝生や畑に囲まれた自然みのある工場です。空気は澄んでいて、暑さや寒さ、四季をしっかりと感じながら日々製造に励んでおります。ひょっとこ堂では素材の美味しさを最大限に活かすことをモットーに商品開発と製造を行っております。
お茶本来の葉の味を伝えるために、農薬や化学肥料も一切使用せず、独自のこだわりを貫いてお茶作りを続けている職人達です。匠な職人たちが丹精込めて仕上げた、この嗜好品を味わい、豊かな時間を味わってみていただきたいと思います。
南国宮崎の太陽の光をいっぱいに浴び、土作りをはじめハウス内の温度、湿度管理、そして月の満ち欠けを見ながらの施肥、施水管理など徹底した環境のもと栽培されたスイートトマトてらさ小町。